低山トレッキング タイトル
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石鎚山の鎖場を上る修験者
石鎚山(いしづちさん)愛媛県西条市小松町石鎚・西之川、久万高原町若山 標高1982m 上の写真をクリックするとGoogleMapを表示します

役(えん)の行者(ぎょうしゃ)の開山以来、石鎚信仰は、霊峰石鎚山に登拝することに始まった石鎚山は、正しくは最高峰である天狗岳・石鎚神社山頂の弥山・南尖峰の一連の総体山です。 そのため登山ルートも多岐に渡り、鎖場を通り天狗岳に行くルートや、ロープウェイを使って石鎚神社へ行くルートなど、登山初心者も上級者も楽しめる山となっています。特に天狗岳や弥山は人気が高く、壮大な景色を見ることができます。

ルートはいくつかありますが、日帰り・超初心者なので2つに絞られます 平成30年現在2ルート合計8回登っています
ルート 特   徴
成就ルート【ロープウェイ~石鎚山】
距離:約4km
時間:2時間30分~4時間
累積標高:+約810m
石鎚登山のメインルートで、古くから参道として使われています。
石鎚登山ロープウェイを利用して山頂をめざすのが一般的で、成就社へお参りしてから出発します。成就社、前社森、夜明峠から望む石鎚山は雄大です。
ただ勾配のきついアップダウンが多く、登山なのにこんなに下って、下山なのにこんなに上り坂! 心にも ひざにも 辛いルートに感じました。
帰りのロープウェイでは、汗臭い状態で、皆さんに迷惑じゃないかと気を使ってしまいます。
土小屋ルート【土小屋~石鎚山】
距離:約4.6km
時間:2時間~3時間
累積標高:+約650m
標高1492mにある土小屋登山口から石鎚山山頂(1982m)まで約2時間30分。
尾根伝いに歩くため、成就社登山口よりは、比較的登りやすいルート。
コースの半分くらいの場所から天狗岳山頂が見えていますので、目標を見ながら登れます。
成就ルートとの合流点までの間に分岐はありませんし、しっかりした登山道が整備されていますので、あとは体力と気力だけで登れます。
どちらの道も、登山者が多く、一本道がしっかりついているので、迷うことはありません。
ただ帰り道唯一、ロープウェイ向きと土小屋向きの分岐が、二の鎖下にありますが案内看板が立っていますので大丈夫とは思いますが
ゴールデンウィークに行くと、まだ雪が残っているところもあるので、歩幅を小さめに進みます。
石鎚山は有料のトイレ・山小屋で水の補給・食事のため、お賽銭+「二千円程度のお金」を持っていくとよいと思います。



では、比較的登りやすい土小屋ルートを進んでみましょう 写真は2018年8月26日(日)
登りの写真 1
今日は国民宿舎から上り始めます。その前にトイレを借りて少し軽くなる?
右へ 登りの写真 2
アップダウンも少なくて、ハイキング気分ですが、まだまだ先は遠い ('◇')ゞ
右へ 登りの写真 3
山頂天狗岳が登山道から見え隠れして、歩いていても気分が楽です
下へ
登りの写真 6
避難小屋兼有料トイレのある2の鎖場下です。たくさんの人が休憩しています
左へ 登りの写真 5
木で組んだ不安定な足場もあります。踏むと反対側が浮いたりして・・・
左へ 登りの写真 4
途中落石?を敷いた道のような登山道も通ります
下へ
登りの写真 7
鎖を使わなくても、きちんとした迂回路があります。しかし、ここが日によって大渋滞なうえに登りがきつくて辛い
右へ 登りの写真 8
天狗岳から弥山への細い道。落ちると命はありません。弥山下の鎖で片側交互なので大渋滞が起きています
右へ 登りの写真 9
頂上にある山荘は、ゴールデンウィークから11月初旬まで営業しています
カレーライス・カップ麺・水も買えます



弥山から天狗岳はとても細い道なのに、いい季節はたくさんの人が挑戦しています。 70歳代くらいに見える年配の人もかなり混じっています。
でも弥山まで登り終えて足元が少しでもふらついていたり、風等の天候が気になったら、弥山をゴールにしてください。

何度か上りましたが、私の場合ふくらはぎの痛さは次の日の午後から3日間くらい続き、階段を降りる時に辛さを感じます。 なぜか分かりませんが、上った当日はダルいけど痛くないんです。  はいそこ~!トシのせいだって陰口たたかない~!



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